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脳梗塞は治療が可能!諦めずに元の生活を取り戻す秘訣

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予備知識とリハビリを知る

不幸にして脳梗塞になった場合でも早期発見、早期治療が障害の残存の有無に大きく影響を及ぼします。その為、呂律が回らない、体の半身に力が入らない、手足が痺れる等の症状が見られたら、すぐに救急車を呼ぶ事です。また、介助者においても倒れた場合には無理に起こそうとせず、安全で苦しくない姿勢を保てるようにしましょう。そして、意識の有無や体の症状について救急隊員に分かり易く状況を知らせる事が大切です。脳梗塞発症後は症状によって多少異なりますが、手術を必要としない場合でも数日は安静と治療が必要です。血圧の変動や血管の梗塞部位を確認し、再発を防ぐ必要があるからです。不幸にして、体の半身が麻痺した場合でも、安静状態が過ぎればリハビリが始まります。リハビリは理学・作業・言語聴覚士とそれぞれの専門職があり、状態に応じて個別の訓練が行われます。

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リハビリの内容と期間

入院後、脳梗塞の症状が落ち着くまでは、薬物治療や点滴治療が主になります。その後、医師の診断によって、リハビリが開始されます。急性期病院では長期の入院が難しい為、血圧などが安定したらすぐにベッド上での座るリハビリが始まります。そして、座る練習や立つことが可能になると、更なる機能の回復の為、回復期病院に転院となります。ここでは、日常生活が円滑に行える様に、トイレの練習や食事を食べる練習、歩く練習等が集中的に行われます。脳梗塞後の後遺症として半身が麻痺した場合でも、リハビリを行う事で出来る事が増えていきます。ただし、回復期リハビリ病院においても長期の入院は難しく、半年から1年で退院となる事がほとんどです。